2026年3月最新版【ピンマイク】バンド活動するバイオリン奏者が第一に買うべきもの

📋 この記事でわかること

  • ✅ バンドで弾くバイオリン奏者が「最初に買うべき」ピンマイクの理由
  • ✅ 初心者でも失敗しないピンマイクの選び方と音質の違い
  • ✅ バイオリン歴30年のバンドマンが実際に使って選んだおすすめ製品

バイオリンをバンド内で演奏するために絶対に必要なもの。

最優先となるのは「ピンマイク」です。

🎻 私が実際に使っているピンマイク

🛒 audio technica ATM35 をAmazonで見る

マイクロフォンまたはマイクロホン[注 1](英: microphone)は、音を電気信号に変換する音響機器である。略称マイク(英: mic)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3

バンド演奏(ライブ)では、ギターやドラム、ベース、そしてボーカルなどはスピーカーから大きな音を出力します。

当然ながら我々バイオリニストは、その大音量に負けない音を出さなければなりません。

そのために、バイオリンの音を電気信号に変換して、スピーカーに送る「マイク」が必要になります。

どうして普通のマイクでなく「ピン」マイクなのか

マイクと聞いてまずイメージするのは、下記のようなものですよね。

カラオケにも置いてある、いわゆる「ハンドマイク」です。

ハンドマイクで歌を歌う人物のイメージ写真
ハンドマイクでの集音イメージ

ですが、バイオリンの集音にこれはおすすめしません。

なぜか。

直立不動で弾かなければ、音量が小さくなったり大きくなったりしてしまうからです!

楽器を演奏するとき、どんな楽器でも多少は動いてしまいますよね。

特にバイオリンは、この動きが激しい楽器の一つだと思います。(個人の見解です)

私は、直立不動で弾くなんて不可能です!

では、どうすれば良いのか

バイオリンに固定できるクリップ付きのマイクが適します!

私や周囲の人は「ピンマイク」と通称しています。

冒頭に紹介したようなタイプのピンマイクは、バイオリンの顎当てに装着することが可能です。

下記のように装着します。

バイオリンにピンマイクを装着して演奏するバイオリニストのイメージ
ピンマイクでの集音イメージ
バイオリンの顎当てにaudio technica ATM35(ピンマイク)を装着した状態

これなら、どんなに上半身を動かしても安心ですね!

(ちなみに、ワイヤレスマウスを使うと・・・歩き回れる自由を手にすることができます。紹介はまたの機会に。)

「パワーモジュール付き」をおすすめする理由

ピンマイクのなかでも、冒頭に紹介した

✅ おすすめ:audio technica ATM35(パワーモジュール付き)

🛒 Amazonで詳細・購入を見る

をおすすめするのには、理由があります。

それは、「パワーモジュール」と呼ばれる、電池を内蔵した箱が付属しているからです。

これが無いと音が出ない場合も多いので、少し高いですがおすすめです!

少し詳しく言うと、下記のようなXLRケーブル(キヤノンケーブル)からファンタム電源と呼ばれる電力供給が無くても、音が出せるようになります。

  • ファンタム電源のことを理解してるぜ!
  • 演奏する場所は、間違いなくファンタム電源供給してくれるぜ!

という自信があればよいのですが・・・

最初はまず間違いなく、電池内蔵型パワーモジュール付きの購入をおすすめします。

(演奏現場に行って、音が出ないことほど怖いことはありません、一生夢に出てきます;)

簡単な使い方

必ず順番を守りましょう。

①大事な演奏の前には、パワーモジュール内の電池を新品にしましょう

パワーモジュール内の電池(単4電池)交換の様子

接続先の音量がゼロであることを確認してから、XLRケーブルを繋ぎましょう。(バンドの練習場所であるスタジオや、ライブハウスやイベントスペースには十分な量のXLRケーブルが用意されているはずですが、念のため事前に調べておきましょう。)

XLRケーブルをミキサーに接続している様子
パワーモジュールとXLRケーブルの接続部分のクローズアップ
ピンマイクのXLRケーブル接続の手順

(②’ケーブルの先の機材・・・多くはミキサー・・・からのファンタム電源の供給は切っておきましょう。わからなければ、スタジオなら店員さんに、ライブハウスなどでは現場担当者さんに申し伝えましょう)

接続先の音量がゼロであることを確認してから、パワーモジュールの電源を入れましょう。

パワーモジュールの電源スイッチをオンにする操作

④接続先の音量を上げましょう。

ミキサーの音量フェーダーをゆっくり上げる操作

大事なことなので太字で2回繰り返していますが、必ず接続先の音量がゼロであることを確認してから、②と③を行ってください。

この操作時には、瞬間的に大きな電流が流れますので、スピーカーから「ボン!」という音が出ます。

この音は不快である以上に、スピーカーなどの機器へダメージを与え、壊してしまうこともあります。

バンドマンなら人生で何度かはやってしまいますが、絶対に避ける努力はしましょう!

今回は以上です。さぁ、これで大きな音で演奏ができるようになりました!

バンド内でのバイオリン演奏を楽しんでいきましょう!

(2026年3月20日追記)

バイオリン歴30年の筆者による総合評価

🎤 このピンマイクへのおすすめ度

★★★★★

5.0 / 5.0|実際に使用・演奏で検証済み

バンドで弾くバイオリン奏者が「最初に買うべき1本」として迷わず推せる。音の拾いが良く、セッティングが簡単。バイオリン歴30年の筆者が実際に使い込んだ上での最高評価。

✅ この記事のまとめ

・バンド演奏にはピンマイクが必須(ハンドマイクでは音量が不安定)
・バイオリンの顎当てに固定できるクリップ型がおすすめ
・ファンタム電源不要のパワーモジュール付きを選ぶと安心
・接続時は必ず「音量ゼロの状態」でケーブルを繋ぐこと

🎙 audio technica ATM35(パワーモジュール付きコンデンサーマイク)

🛒 Amazonで詳細・購入を見る

コメント

タイトルとURLをコピーしました