一眼の高画質写真とiPhoneの高画質動画を”同時に”残す。Ulanzi MA36で運動会の撮影が変わりました
まずは結論|こんな人におすすめ
子供の運動会や発表会で「写真も動画も両方きれいに残したい!」という人に、Ulanzi MA36はぴったりのアイテムでした。ミラーレス一眼の上にiPhoneをMagSafeで載せるだけで、一眼で高画質な写真を撮りながら、iPhoneで高画質な動画を同時に録ることができます。
毎年、どちらかを諦めていました
子供の運動会で、こんな経験はありませんか?
一眼カメラで写真を狙っていたら、動画を撮り忘れた。スマホで動画を撮っていたら、決定的な瞬間の写真がなかった——。カメラとスマホを持ち替えるその一瞬に、子供がゴールテープを切ってしまう。毎年そんな繰り返しでした……。
今年、Ulanzi MA36というMagSafe対応のスマホホルダーを使って、この悩みをついに解決しました!富士フイルムX-M5の上にiPhone 16 Proを載せて、一眼で写真を撮りながら、iPhoneで同時に動画を録る。その実戦レポートです。
Ulanzi MA36とは
一言で言うと「ミラーレス一眼にiPhoneをMagSafeでくっつけるためのアダプター」です。カメラ上部のホットシューに赤いクランプで固定し、MagSafeリングにiPhoneをペタッと吸着させるだけ。工具は不要で、セットアップは1分もかかりませんでした!
| 製品名 | Ulanzi MA36 MagSafe スマホホルダー |
| 接続方式 | コールドシュー(カメラのホットシューに装着) |
| 固定方式 | MagSafe磁気吸着 |
| 角度調整 | 上下・回転対応 |
| 重量 | 軽量(持ち運びに支障なし) |
MA36とMA56の違い
上位モデルに「MA56」という製品もあります。違いはスマホを載せる部分にクランプ機能が付いているかどうかです。
MagSafe対応のiPhoneを使うなら、MA36で十分でした。
セットアップは3ステップ
- ホットシューにMA36を差し込む
X-M5上部のホットシューにMA36のクランプを差し込み、赤いネジを締めて固定します。 - 角度を調整する
アームの角度を調整して、iPhoneが撮りたい方向を向くようにセットします。 - iPhoneをMagSafeで吸着
MagSafeリングにiPhoneを近づければ、パチッと吸着して完成です!
運動会で使ってみた結果
※上の写真はキリンのフィギュアを使った動作確認のイメージです。実際の運動会での撮影時も同様のセットアップで使用しました。
当日の使い方はシンプルでした。iPhoneのカメラアプリで動画録画をスタートさせて、あとは一眼に集中するだけ。
一眼のファインダーを覗きながら、子供を追いかけてシャッターを切り続ける。その間、iPhoneは動画を録り続けてくれている。「両方撮らなきゃ」という焦りが、初めてなかった運動会でした!
iPhone 16 Proの動画は手ブレ補正も優秀で、高倍率でもしっかり子供を捉えてくれました。一眼の写真はもちろん高画質。終わってから確認すると、写真も動画も両方ちゃんと残っていました。
毎年どちらかを諦めていたのが、今年は全部ある。それだけで、このガジェットを買った価値がありました——。
さらに発展|動画の音質も上げたい人へ
このセット、実は音質も上げられます。動画撮影中のiPhoneのUSB-C端子にShure MV88 USB-Cのような外付けマイクを接続すれば、動画の音声も格段に良くなるはず。発表会など「音」が大事なシーンにも対応できる構成になります。
今回は試していませんが、次の機会にぜひやってみたいところです!
まとめ
運動会や発表会で「写真も動画も、どっちも高画質で残したい」を叶えてくれるUlanzi MA36。一眼とiPhoneという手持ちの機材を組み合わせるだけで、決定的瞬間を逃さない撮影環境がつくれました。
機材の持ち替えに毎年苦労していた方は、ぜひ試してみてください!
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